東京浅草橋西口から徒歩１分、松竹タオル店

学校のバザーなどでご家庭の不用品を提供する中に必ずと言っていいほど、箱に入ったタオルってありませんか？

中には、ブランド物のフェイスタオルやバスタオルがあったり。
ブランド物のタオルの定価はかなりの金額がしますがバザーでは驚くほどの安さで売られています。

タオルは消耗品なので、いずれは使う出番があるはずなのですが不用品として出される方が居る、
一方で欲しいと買われる方もいるわけです。

綺麗に折りたたまれたタオルの中央には、帯やリボンも付いていたりして箱の中に整然と入っていますね。 タオルなんだけど何か崩しにくい感じ。

その場でサッと取り出し使って貰えたら良いのですがその時、使ってるタオルで間に合っていたりすると
返礼品のお茶のように一度、開けてもまた蓋をして眠ってしまいがちな物になっているように思うのです。

そして時間の経過と共に、箱に入ったタオルは不用品の部類としてバザーに出される運命に。

箱に入ったタオルは見栄えもいいですし、お中元、お歳暮、引き出物や返礼品など
パーソナルギフトとして需要があるのでそれぞれのご家庭にあるのでしょう。

私の友人でも家で使っている「タオルはみんな貰いもの～」って言う人がいます。

しかし最近はタオルのメーカー（今治製など）や色、柄、素材にもこだわりたい！
自分のお気に入りのタオルを揃えて使いたいと言うお客様もいらっしゃいます。

タオルの風合いなどは触ってみないとわからないですよね。

ちょっと自分好みのタオルを探してるんだよな～って方は是非、浅草橋西口徒歩１分の松竹タオル店にお越しください

「柔道でもやってるの？それとも自衛隊に居る？」と聞かれる位のちょっと体格の良いタオルソムリエが
皆様のご来店をお待ちしております（只今、タオルソムリエ受験勉強中の私もお待ちしております笑）