東京浅草橋西口から徒歩１分、松竹タオル店

「企業様のご挨拶まわり」
「展示会や説明会などで配るノベルティ」「粗品」
「旅館やサウナなどの記念品、温泉の入浴OMIYAGE」など
創業以来、変わらずにたくさんのお客様に選ばれている
【名入れタオル】

名入れタオルは日常的に目に触れ、広告の役割を果たします。

タオルが掛かっていると自然と目に付く場所に会社名が入っています。

名入れタオル制作までの流れ

1. ご依頼・お見積り

2. お見積り確認

3. デザインデータご入稿

4. 名入れイメージの確認

5. ご注文決定

6. 製作

7. ご入金

8. 納品

名入れタオルの商品詳細

【価格・枚数】

製作枚数　１２０枚～（以下の枚数についてはお問い合わせください）

価格　　　タオル＋印刷＋版代（１色に付き１版）＋袋入れ　※お見積りいたします。

【タオルの厚み】

タオルの匁（もんめ）について

※匁（もんめ）とは・・・タオルの重さの単位とお考えください。
数字が大きくなるにつれて生地が厚く重く風合いが出ますがその分、価格も高くなっていきます。

２００匁　厚すぎず、薄すぎずの使い勝手の良い生地。
２２０匁　しっかりとした厚み。お年賀やご挨拶には一番使われている生地。
２４０匁　ふっくら高級感あり。

ご挨拶用の「名入れタオル」は２００～２２０匁の厚みがオススメです。

並べて触ってみると厚みがかなり違います。

【タオルの生地・種類】

定番の白またはカラータオル。

パイル生地の日本製タオル。

会社名やロゴマーク、住所、電話番号など を平織り部分に印刷

無地のものではなくストライプや柄の入ったタオルの名入れも最近は人気です。

２０２０年より松竹タオル店では
カラー（最大４色程度）の名入れも可能になりました！
多色でプリントができることで従来の【名入れタオル】以上に
企業や店舗のアピール度がUPします♪

ロゴマークのカラー印刷も可能になりました

白いタオルにカラーのロゴマークが映えます。

熨斗のご用意もお申し付けください。

名入れはプリントの他にも、刺繍や織り糸で表現する制作方法もございます。

商品詳細　「オリジナルの名入れタオル」

• ご注文枚数（最低枚数）は製作方法により異なりますのでお問い合わせください。
  オリジナルタオルのご相談は随時、承っております。
• 様々な製作方法で仕上げたタオルの見本も多数ございますので
  店頭で直接ご相談希望のお客様はお電話の上、お越し下さいませ。

「ネットで注文してみたら思っていたタオルと違った」とご来店いただく
お客様も少なくありません。
「名入れタオル」製作は枚数も比較的多く、版代もかかります。
匁（もんめ）の違いはなかなか言葉だけでお伝えするのは難しく、
タオル選びは実際にご覧になって風合いを確かめてご注文されることを
オススメ致します。
松竹タオル店では随時、対面でのお打ち合わせを行っております。
予め、ご連絡頂いたうえでご来店ください。
また遠方のお客様にはサンプルもお送りしますのでお申し付けください。